2年前の8月18日のメルマガには、マイナスの想念を、解消して、
成功に導く!ハワイの古代の叡智と同じ概念が書いてあります。
2008年の北京オリンピックでも、姉妹のお互いを高め合う
無償の愛が、金銀のメダルに結びついています。
深い感謝の念を常に深めて、慈愛の念に至り、優秀の美に
至っているのです。
それでは、読んでみて下さい。
2006年 8月18日発行
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今日は、188回で、8月18日で、8の数字が多いですね。
空海ゆかりの四国八十八霊場は、いつかは歩いて巡りたいと
思っております。
自分の人生で、物事がとんとん拍子にうまく運んだのが、18歳の
夏でした。子供の時からの夢であった、甲子園に、有り得ない偶然が
重なり、奇跡が起きて行けたのです。
飛行機で、大阪の空港についてバスにのり、甲子園球場が見えた時は
思わず、夢ではないかと、ほっぺをつねり、監督さんに見られ、
「夢ではないんだぞ!本当に夢がかなったんだぞ!」と、言われた
のを思い出します。
今から何十年も昔の話ですが、テレビで甲子園の球児を見ると、
昨日のことのように思い出されます。
私立の強い高校がたくさんある中で、公立の進学校が、しかも、
今まで、毎年、地方の予選で1回戦ボーイの高校が・・・。
前年までは5人しか部員がおらず、グランドもなく、バックネットは
持ち運びができる魚を取る網で、住宅の造成地とか空き地とかを
借りて、練習をしました。
昭和46年に、これほど条件に恵まれないで、甲子園に
出場する高校もなかったと思います。
こんな高校でも、夢をもって、あきらめないで取り組めば、
奇跡が起きるのです。
『一度だけの甲子園-北海道高校野球物語』 北の浪漫社
この本に、詳細が載っておりますが、私の背番号は8でした。
今年の大会は第88回です。
これだけ8の字が出てくるのは、何らかのメッセージがあると
思いますので、今年の甲子園の試合から分析してみます。
■8月18日配信目次
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・<甲子園で勝ち残れるチームと、負けるチームの違いは>
( これば、ビジネスにも、学問にも、病の克服にも通じるものが
あり、誰にも応用ができる成功哲学でもあります。)
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・<甲子園で勝ち残れるチームと、負けるチームの違いは>
昨日の高校野球は、ベスト4を決める試合でした。
・駒大苫小牧(5):(4)東洋大姫路 ・智弁和歌山(13):(12)帝京
という、1点差の逆転劇の応酬で好試合だったのですが、なぜか
負けたチームの素晴らしさが印象的で、今年の甲子園はどの試合も
心に残る素晴らしいチームばかりで、感動しています。
駒大苫小牧と3回戦で戦った青森山田も(10):(9)と信じられない試合
展開で、青森山田は勝負に勝って試合に負けた!というほどの素晴らしい
チームでした。
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青森山田は夏の甲子園大会第10日の15日、3連覇を目指す強豪
駒大苫小牧(南北海道)と対戦。二回に野田雄大投手(3年)の3ランなどで
4点先取し、前半を7−2で折り返したが、後半追い上げられ、逆転サヨナラで
敗れた。
2年連続ベスト16という結果で終わった。しかし、王者を最後の最後まで
追い詰めた山田ナインに、三塁側アルプススタンドからは惜しみない
拍手が送られた。
新聞の記事より。
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駒大苫小牧は、青森山田との試合で、追い上げては、点を追加され、
追い上げては加点されと、何度も、絶望的な試合運びになったのですが、
初めからシナリオに書かれているかのように、最後の土壇場の9回の
裏に逆転サヨナラで、勝ったのです。誰が見ても劇的で現実には有り得ない
勝ち方です。
追いつかれても、めげずに点を追加する青森山田には、本当に
敬服さえ感じるほどの、あきらめない素晴らしい粘りはお見事でした。
昨日の東洋大姫路との試合も前半に4点取られて、投手の球を
絞りきれなく、それでも不思議な力が働き、駒大苫小牧が逆転した
のです。
試合の流れから見ても勢いがある東洋大姫路の方が、断然優位だっ
たのですが、終わってみると駒大が勝っていたという、これも通常では
有り得ない、こんな事もあるのか?という試合結果になったのです。
智弁と帝京の試合も、帝京が9回に8点取って逆転し、それまで、
負けていた智弁に4点差をつけ、逆に、帝京が4点リードしたのです。
主導権は帝京がにぎり、帝京の勝利は確実と思われたのですが、
智弁はこの4点差を、最終回の土壇場で跳ね返し、逆転勝利を果た
したのですから、これも超がつく奇跡です。
◎智弁和歌山・高嶋仁監督 すごいことをやってくれた。
(九回に)8点取られて実はあきらめてました。やっぱりバントで点を
取る野球の方がいい。打ち合いはもういい。
◎帝京・前田三夫監督 最後は投手がいなかった。選手が粘って、
つなぐ野球をしてくれた。逆転して4点差を付けた時は勝てると思った。
このような好試合ばかりですから、惜しくも破れてしまった東洋大
姫路も、帝京も、そして、青森山田も、沖縄の八重山商工も素晴らしく
立派なチームであり、いつまでも心に残るチームでした。
ところで、甲子園で勝ち残れるチームと、負けるチームの違いは、
一体どこから来るのでしょう?
これば、ビジネスにも、学問にも、病の克服にも通じるものが
あり、誰にも応用ができる成功哲学でもあります。
それでは、同じような力の均衡している中で、勝ち残るチームと、
負けてしまうチームの差は、何なのか、分析してみます。
「積極的に」「思い切りよく」「初球から」「手を緩めない」 など、
選手達のインタビューから、このような前向きの言葉が、出てきますが、
選手達が一丸となって、最後まで、決してあきらめない事が何よりも
大切なことのように思われます。
自分達に流れが来るまで、じっと耐えて待っていて、たとえどんなに
苦しくても、どんなに点をとられ逆境であっても、自分達に必ずチャンスが
来る、という事を、固く信じきっていて、決してあきらめないのです。
もうだめだ!これだけ点を取られたら負けてしまう!と、誰もが
頭をよぎるはずですが、それを常に打ち消して、自分達の活躍を信じて
チャンスになったら思い切って力を出し切るのです。
ところが、普通の意識レベルでは、マイナスの意識に負けてしまい
思うような力を発揮できないのが、現実です。なのに、智弁と駒大は、
試合経過からも分かりますが、どこかが違うのです。
それで、智弁と駒大をさらに詳しく調べてみました。
智弁学園の教育方針を読んでいたら、この様な事が書かれていました。
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教育の目的が人格の完成を目指す事にある以上、「心」の教育は
極めて大切です。本学園では宗教的情操による<感情をはぐくむ教育>の
実践を通して心豊かな人間の育成を図っています。
したがって「宗教」を必修とし、これを履修しなければ卒業できません。
以上の観点から、特に次のような事に心がけています。
1.「宗教」の時間では宗教的情操を養い、「人と心」の問題を研鑽する。
2.毎月1回「感謝祭」を行い、四恩(父母の恩、衆生の恩、天地の恩、
三宝の恩)に感謝の誠を捧げ、今後の努力と精進を誓う。
3.毎朝始業時のひととき「御真言・御宝号」を唱え、決意新たに
1日の全我活動を開始する。
4.あらゆる機会、あらゆる生活の場で、<感情をはぐくむ教育>を行い、
感謝と奉仕のできる人間に成長するように努める。
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駒大苫小牧を調べてみると。
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今まで、私達の生活はあまり宗教とは関係ありませんでした。
春秋のお彼岸やお盆のお墓参りに行くくらいでしょう。
本校では、一歩進めて、禅学という科目で学習していきます。
中心は『坐禅』です。
自分を良く知ることが、真に己を生かす道です。『坐禅』は
「自己完成」への道であります。
幸福へのかけ橋であります。また、自然と人間とが調和のとれた
世界を作り出すことでもあります。
本校は建学の精神である『 行学一如 』と、実践徳目の『 信誠敬愛 』を
生活の柱として養っていくものです。
さらに、学校生活の中には、次のような法要が月1回のわりで
実施されます。
釈尊降誕会
お釈迦様のお生まれになった日をお祝する法要。
一般には、『花祭り』とも言う。
盂蘭盆会
7月15日を中心に行なわれる仏事で、家庭では、墓参りや、盆祭りなどの
行事と共に、祖先の霊を迎え、供養する。
両祖忌
曹洞宗の開祖である高祖・道元禅師と太祖・螢山禅師のお二人の
亡くなった日を供養する法要。
達磨忌
禅宗の祖、達磨大師が亡くなられた日です。
太祖降誕会
螢山禅師がお生まれになった日をお祝し、行なわれる法要。
釈尊成道会
釈尊が菩提樹の下で真実の道を悟って仏陀となられた日です。
高祖降誕会
道元禅師が誕生された日をお祝して行なわれる法要。
釈尊涅槃会
お釈迦様がお亡くなりになった日を忍び供養のため実施される法要。
また、入学式・卒業式も仏式による重みのある式典となっています。
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智弁和歌山も、駒大苫小牧も明らかに、その建学精神は仏教から来て
います。
甲子園に出場するような、実力のある高校は、実力的には大差はない
と思われます。
緊迫した中で、最後に力が発揮できるのは、心の力が大きく影響している
のです。
一球入魂という言葉がありますが、選手達に魂のレベルまで、影響して
いる、心のパワーは、他のチームとは明らかに違います。
いくら近代的な科学的野球と科学者が騒いでも、仏教の精神に基づい
ている心の働きを重視する野球が、最先端の科学理論にかなっていて、
優れているということになるのです。
ベスト4の2校までもが、仏教の建学精神の学校ですから、この現象は
西洋の遅れている科学を盲信している人達に警鐘を与えているような
気がしてなりません。
スポーツの分野だけではありませんから、これは、重要なメッセージ
です。
300年前に、生まれたニュートン力学は、200年かけて教会に認められ、
その後の100年間で、教育システムに取り入れられ、社会の基盤となった
のです。
最初は、教会と違う見解だと、異端視され、裁判にかけられ死刑にも
なったのですから、新しい考え方を人間が認めるという事は、300年も
かかるのです。
300年もかかって認められたのですから、現代人の多くは、大学の
教授の論ずる科学を、ありがたく、金科玉条のごとく、何の疑いもなく
科学的と盲信してしまうのです。
多くの人は科学的という言葉に固執します。科学的である事が、
最後の砦であり、心の拠り所になっているからです。
宗教は、堕落した葬式仏教が主流で、周期的にうさんくさいのが
教祖になり、世間を騒がせ、勧誘やお金集めなどに引っかかったら
大変なので、この手の宗教もどきには、警戒する人が多いのです。
ですから、学校で習った科学が、科学的であるというお墨付きが
一番の拠り所となっているのです。
ところが、人間を生かすための科学が、戦争を起こし、自然を破壊し
自分で自分の首を絞めることになっているのです。
宗教と言ったら、お寺や集会所に人が集まり、教義を覚えて、
定期的に行事をして、奉仕活動をして・・・と、なにやら悩みの多い人が
傷のなめあいをしているようなイメージをしてしまいますが・・・。
私は、そんな時間や「お金」の無駄をするのではなく、お釈迦様や、
空海や親鸞、日蓮、道元など、この先人達はどのように考え、どのような
生き様をしてきたのか・・・!
それらを調べて、今の職業や学業に役に立つものを取り入れて、
生かすのです。日常生活に生かすのです。それが、仏教の本質のような
気がしております。
私の場合、能力開発に、仏教の「心作り」が素晴らしいので、取り入れて
います。信仰ではなく、最先端の物理学が追求しているものと仏教の哲学が
近いので、興味を持っているだけなのです。
日蓮の教えは、どこどこの教団が取り入れているから、どこどこの
宗派が正しいので入信しよう!と言うのでは、時間もムダで、そんなところ
には、まともなものはありません。
私は、空海の生き様を素晴らしいと思っていますが、真言宗には興味も
何もありませんし、何度も書きますが、空海も日蓮も、真言宗のお寺や
日蓮を祭り上げている宗教団体を、空海や日蓮が、もしも、この世に出て
きたら、嘆き悲しみ、即刻、寺も教団もつぶされると思います。
空海と日蓮の意思とはかけ離れているからです。キリスト教の教会も、
どこの宗派もそうです。所詮人がやることです。
世間の多くの人が宗教を毛嫌いし寄り付かないのは、堕落した教団や、
宗派に、人類の現状の問題は解決できないことが分かっているからです。
話はそれましたが、高校野球の心の養成に、宗教的な考えを取り入れ
たら、成功する!という現象を、私達は真摯に学ぶべきです。
堕落した葬式仏教や、その辺のインチキ宗教に入信しなさいとは言って
おりません。くれぐれも誤解のないように、最初に仏教を説かれたお釈迦様の
哲学の良いところを学ぶのです。
ビジネスに、学問に、病の克服に、健康の維持に、人間関係に、そして
スポーツに、宗教的な精神を取り入れれば、成功する確立が高くなる!
という事です。
あらゆる人間活動を熱心に取り組めば取り組むほど、マイナスの想念に
支配されます。
高校野球など、相手がいることですから、ほとんどが、失投、エラー、
ミス、暴投、三振、走塁ミス、・・・・と、失敗の連続です。
相手がどんどん点数を重ねれば、チームの空気も重くなり、
マイナスの想念に支配され、本来の力が半減してしまいます。
マイナスの想念には、プラスの想念を!となるところですが、中途半端な
プラスでは、マイナスの想念は消し去る事はできず、まして、チーム全体の
重い空気のマイナスの想念など、とても解消する事はできません。
ところが、仏教の慈愛の精神は、どんなマイナスの想念でも、
取り消す事ができるのです。
88年も歴史のある高校野球の中で、それに気づいた高校が、有利に
試合を勝ち進んでいるのです。
88年の知恵の結晶が、科学の最先端の考えとほとんど一致する、
仏教の哲学に至り、それに気づいた高校が、不思議な力を発揮して、
奇跡を起こしているのです
誰かがエラーしても、自分がカバーしてあげれば、ピッチャーの調子が
悪くても、チームの皆で、助け合って、一つになって・・・と、
慈愛の精神は、マイナスの想念までも、受け入れて、受溶のレベルに
変化してしまうのです。
この精神が浸透するには、半年も1年もかかるはずですが、学校の
授業や行事で、教えてくれて、監督さんに鍛えられて、選手個人にも
チーム全体にも浸透するのですから、このような学校が非常に有利なのです。
企業で言えば、京セラの稲盛さん、松下幸之助さんなど、仏教の精神
そのものを取り入れて、経営されていました。
◎マイナスの想念(50〜100)⇔慈愛(540)⇒受溶(350)
PL学園も奇跡を起こし、旋風を巻き起こしましたが、宗教関係の高校には
何かあると思っていましたが、私達も、慈愛の心を持って、毎日の活動で、
マイナスの想念を、消し去り、受溶(350)のレベルに転換することが得策
なのです。
感謝の気持ちを深め、相手を思いやり、慈愛の心まで高めて行くには
能望の実践、アカシック・テスト、そして、左脳優位の人は、書き込み式の
天恵シートなどが効果があります。
天恵シートは、8つの円の中に、8つ以上の意識レベルの高い言葉を
書きながら、八方からエネルギーをもらい意識レベルを高めていく方法です。
108歳まで健康に生きた天海の事を調べているうちに、浮かんできた
ものです。これも8に縁があります。
八は末広がりで縁起の良い数字です。皆さんが末永く繁栄する事をお祈り
いたします。
ありがとうございました。
***奇跡を呼び込むS氏の能・開≪環境問題解決PR版≫ 第91回より***
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