2年前にのメルマガに私のお盆のエピソードが書かれています。
過去の記憶は鮮明によみがえりますが、恐怖心や後悔の念は、深い
感謝や愛のエネルギーで、溶けてしまうのがわかります。
皆さんも、マイナスの記憶が浮かんできたら、感謝を深めて見て
下さい。 暖かい愛のエネルギーが湧き出てきて、マイナスのエネルギー
を中和して、溶かしてくれます。
それでは、読んで下さい。
2006年 8月14日発行
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今日はお盆ですね。
子供の頃、親に、お盆を過ぎたら、河童に足を取られるから泳ぐのを
禁止されていました。
大学の時に、そんなのは迷信だと思い、お盆の暑い日に、海に泳ぎに
行きました。
誰もいない浜辺の海で、気持ち良く泳いでいたら、突然足から全身に
電流のような激痛が走りました。
くらげに刺され、足が痙攣して泳げなくなったのです。浜辺まで100m
ほどもあり、激痛にもがきながら、目はかすみ、これで自分も命が尽き
るのか?と思いました。
本当に足がひっぱられたようになり、前に進まないのです。
やっとの思いで、砂浜にたどりつき、30分程、死んだように倒れてい
ました。人の忠告に耳を傾けない、天罰の恐ろしさを、天が教えてくれた
のです。
「親の意見となすびの花は千に一つの無駄もない!」
と、身を持って、思い知らされました。
あの時くらげに刺されたミミズ張りになった傷跡は、今でも残っています。
お盆は、海ばかりでなく、交通事故など、色々な面で気をつけて下さいね。
■8月14日配信目次
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・<「生体の電力」・「エネルギーの通貨」の発生の基地>
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・<「生体の電力」・「エネルギーの通貨」の発生の基地>
今日は、ミトコンドリアという細胞小器官 の話題です。
なぜ、ミトコンドリアなのかというと、ミトコンドリアは、
生体内のエネルギーの発生基地でもあり、その内膜の内側が
マトリックスという名称がついているのです。
早くに紹介しなければならなかったのですが、エネルギーの
一番高いこの季節に紹介できるのも、めぐり合わせだと思い
ます。
ミトコンドリアは、私達の細胞の中にあり、細胞の活動に
必要なエネルギーを供給している発電所とも呼ばれています。
その数は、細胞の種類によってまちまちですが、数百から
数千個もあり、10万個ものミトコンドリアを持つ卵細胞なども
あります。
60兆の数千倍としても、天文学的数です。人間ばかりでなく、
核を持つ生物の細胞のすべてにミトコンドリアがありますから、
地球上の総数は宇宙の星のようにほとんど無限に近い数にな
ります。
ですからミトコンドリアは、地球上で、最も繁栄している器官とも
言えるのです。
M理論、胎蔵界のマンダラ、九つの和、マトリックス、そして
ミトコンドリア、共通しているのは、エネルギーの発生の場で
あるということです。
これらは、互いのエネルギーを高めるために存在しているように
思われます。
お互いに、向上するためのエネルギーの好循環=善のエネルギーの
スパイラルを加速するためにあるのです。
ミトコンドリアの生物学的な説明です。
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動物・植物を問わず酸素を使って呼吸するほとんどすべての
生物の細胞に広く含まれている細胞内構造物(細胞小器官)の一つで、
種類によって異なりますが、一つの細胞は数十から数万もの
ミトコンドリアを持っています。
大きさは細菌くらいで、カプセルのような粒状の形をしています。
ミトコンドリアの仕事は、細胞の中で呼吸をしてエネルギーを生産
することです。
肺から吸い込まれた酸素は、血液に乗って体内の細胞に運ばれ
ミトコンドリアによって糖や脂肪を燃やす燃料として使われているのです。
細胞にとって必要なエネルギーを効率よく作る役割を果たしてい
ているミトコンドリアは別名“エネルギーの通貨”とも呼ばれています。
ミトコンドリアの内側にある内膜は、多くのひだがあり、内側に向かって
入り込んだ部分をクリステという。クリステは通常ミトコンドリアの
長い軸に垂直な方向を向いています。
内膜の内側はマトリックスと呼ばれていて、マトリックスにはミトコンドリア
独自のDNAが含まれており、これをミトコンドリアDNA(mtDNA)と呼びます。
また、リボソームも独自のものがここに含まれる。その他、クレブス
回路にかかわる酵素群などがここに含まれています。
内膜上には電子伝達系やATP合成にかかわる酵素群などが
一定の配置で並んでいます。
ミトコンドリアは、食べ物から取り出された水素を、呼吸によって
取り入れられた酸素と反応させて、その時に発生するエネルギーを
使ってATP(アデノシン三リン酸)という物質を合成します。
ATPは、神経細胞が興奮したり、筋肉が収縮したり、肝臓が
物質を合成したりする時に消費されます。電気を貯められないのと
同じように、大量のATPを細胞内に貯めておくことはできません。
そこで、ATPの必要量に応じて、ミトコンドリアは水素や酸素を
すみやかに反応させたり、あるいはゆっくり反応させたりして、
呼吸の速度を調節しています。
運動をすると呼吸や心拍が激しくなり、休むと次第におさまります。
これはミトコンドリアの活動を反映しているのです。
ミトコンドリアを発電所にたとえると、水素と酸素を反応させる
エンジンが「電子伝達系」で、電子伝達系によって駆動される
発電機が「ATP合成酵素」です。
エンジンと発電機の設計図は、ミトコンドリアの中のDNAと、
核の中のDNAに分かれて保存されています。エンジンと発電機の
主要な部品の設計図は、ミトコンドリアDNAの中に書かれており、
ミトコンドリア自身の蛋白合成装置によって作られます。
その他の部品の設計図は、核のDNAに書かれており、そこから
読み出され、細胞質の蛋白合成装置によって作られ、ミトコンドリアの
中に運ばれてきます。二つの系統の遺伝子産物が組み合わされ、
エンジンと発電機ができあがります。
<機 能>
ミトコンドリアの主要な機能は電子伝達系による酸化的リン
酸化によるエネルギー生産である。 酸素とは元来、原生生物に
とって毒となるものであったが、ミトコンドリアの機能により、酸素から
運動エネルギーを獲得できるようになった。
細胞のさまざまな活動に必要なエネルギーのほとんどは、直接、
あるいは間接的にミトコンドリアから、ATPの形で供給される。現在、
他の機能としては、カルシウム貯蔵、アポトーシス責任器官としての
役割が指摘されている。
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体の筋肉を動かすには大きなエネルギーが必要となります。
このエネルギーをミトコンドリアは、マトリックス内で、「生体の電力」
とも「エネルギーの通貨」とも呼ばれるATPというエネルギー源として、
常に生産し続けているのです。
自動車業界では、水素エンジンの開発に躍起になっていますが、
このミトコンドリアのエネルギーの合成に比べたら100年以上も
遅れていることになります。
ミトコンドリアのマトリックス内では、37度前後の温度で、水素と
酸素を合成させて「エネルギーの通貨」を生産しているのですから
これは、偉大な働きであり、神の仕業としか思われないのです。
私達が体を自由に動かすことができるのも、体温を一定に保って
いられるのも、ミトコンドリアがマトリックス内で、生産している
「生体の電力」とも「エネルギーの通貨」とも呼ばれているATPという
エネルギーのお陰なのです。
このエネルギーがなかったら、話すことも、考えることも、仕事を
することも、何もできないのです。
ミトコンドリアの成り立ちは、原始細胞の中に、呼吸能力のある
細菌が入り込んで、共生を始めたのがミトコンドリアの起源であると
考えられています。
ミトコンドリアの遺伝子は核の遺伝子よりも約10倍も進化速度が
速いことが知られています。
核のDNAについてヒトとチンパンジーを比べると、稀にしか相違点が
見つかりませんが、ミトコンドリアDNAを調べると、ヒトとチンパンジーの
間で多くの相違点が見つかります。
この点からも、ミトコンドリアには、意思のようなものが感じられます。
共生という生き方を選択したミトコンドリアが、私達人類に、対立し
ないで、共に協力しながら、支えあいながら生きることが、生命が
繁栄する最良の方法であると、教えてくれています。
ミトコンドリアは、私達人間の意識に反応しているのは明らかな
ことで、病気になるのは、ネガティブなエネルギーレベルの低い
意識がミトコンドリアに影響して、エネルギーの出力を弱めている
とも考えられます。
ミトコンドリアの機能は、多くの病気や老化に深く影響している
ことが、近年の研究で明らかになってきています。
上の説明にも記述されている「アポトーシス」とは、細胞のプロ
グラム死のことであり、ガンになった細胞など、このプログラムの
働きで強制的に、排除する機能です。
ですから、この機能が正常に働けば、ガンなど多くの病気の
心配もなくなるのです。
1人の人間の60兆の細胞に、100個あったとしても、6000兆個も
あります。
ミトコンドリアが発電所ですから、一つ一つのミトコンドリアが
エネルギーを発電しているのです。
少なく見積もっても6000兆個以上のミトコンドリアが、私達の
体にエネルギーを供給するために毎日休むこともなく、働いて
くれています。
元気になるのも、病気になるのも、6000兆個以上のミトコンドリア
に意識の働きかけが、影響していると思われます。
現時点で考えられるミトコンドリアの特徴をまとめてみました。
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・ 酸素を活用できなかった原細胞が、ミトコンドリアとの共生と
いう奇跡が起きて、毒である酸素を活用でき、さらに運動エネルギー
に活用することができるようになった。
・ ミトコンドリアとの共生によって、生物は爆発的に進化した。
・ ミトコンドリアは世界中で、一番繁栄している器官である。
・ ミトコンドリアの中の構造がマトリックスと呼ばれている。
・ マトリックスは、細胞のエネルギー生産の場である。
・ mtDNAは、10倍以上のスピードで自己増殖し分裂する。
・ 母親のDNAだけが受け継がれる。
・ 寿命や病気そして、細胞の死のプログラムに関与している。
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ミトコンドリアは、「エネルギーの発生地」、「母親の遺伝子だけが
受け継がれる」、「寿命や病気に多大に関与している」、そして、
その発電しているところが、「マトリックスと呼ばれている」のですから、
胎蔵界のマンダラに、限りなく近いのです。
今まで、見えない領域で、Mばかり並べて、単なる語呂合わせの、
子供だましの様に思われてた人もいるかと思いますが、ミトコンドリア
は、高校の生物にも出てくるので、なじみがあると思います。
半信半疑の人も、HPで、ミトコンドリアを調べてみてください。
人間が、骨と肉と血液など様々な人体を構成してきる物質だけでは、
ロボットと同様に、エネルギーがないと、動かない!という事は誰もが
承知していることです。
この機会に、人体を動かしている動力源を知り、神秘的な人体の
仕組みに、感謝の意味も込めて、再認識してください。
そして、この奇跡のような体を授かったことに、畏敬の念を持ち、
深い感謝の気持ちを習慣にして下さい。
意識レベル=エネルギーレベルを高める事が、ご自分のミトコンドリアと
通じ合い、今までよりも良好に働くことを確信しています。
ミトコンドリアのマトリックス内でのエネルギー調整や、色々な働きが、
理想的に保つことができれば、病気の克服、老化の阻止など、そして、
エネルギーの高まりが、運気の高まりにも通じて、すべてが良くなることが
期待できるのです。
運気とは、気を運ぶということです。6000兆もの生体エネルギーを
発電しているミトコンドリアの働きを促進する意識レベルの高い思いは、
運気を運び、運気を呼び込む作用をするのです。
ありがとうございました。
***奇跡を呼び込むS氏の能・開≪環境問題解決PR版≫ 第 90回より***
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